2016年 5月 の投稿一覧

風とともに去りぬ

どうも、恋愛ものは昔から苦手でこの手の映画は出来るだけ避けています。どうも好きや嫌いだとか愛しているとか純愛とか言われても全然心に響かないことがこの手の恋愛ものを見るのが苦手なんじゃないかな。
ただ、表面上は恋愛物でも別の意図や主題を持っている映画は好きなのそれは、むしろ好きな部類です。ややこしいのは、見るまで意外にわからないしある程度年を取るまでわからないといったものもあるため、1回ないしは複数回みたりある程度時間をおいてみたりしないとわからない場合もあるということです。
ある程度年を取るまでわからないといったことでは、古い映画であれば「風と共に去りぬ」がこれにあたるかな。今や大好きな映画でもう何回みたかわらかないし、原作まで読んだというのは、自分としては珍しい。
このように、大好きな映画であり昔からテレビで何とかロードショーとかでも何回も放送していたので、子供の時代から見ているはずだが兎に角、20歳を超える迄何がいいのかわからなかった。主人公がとにかく、好きな人がいるのに何度も好きではない人と結婚して最後本当に好きな人は誰かわかるといった話なのですが、実はそれも表面上で本当に大切なものは最後のセリフでわかるってオチだ。やはり大人になってしかわからない映画もたくさんあるのである。

天空の城ラピュタ

私はジブリ映画が大好きなのですが、その中でも天空の城ラピュタは群を抜いています。
一見、現実世界ではあり得ないことのようにも思えますが、もしかすると本当に天空の城はあるのではないかとも思えたり、ヒコウセキの力に魅了されたりと、何回観てもワクワクドキドキさせられる映画です。
また、人間の欲や人の温かさ、表と裏の顔など、人ということをテーマにして鑑賞しても色々な発見をすることができます。
そして、映画の途中で流れる音楽も映像とマッチしていて映画を観終わった後も耳に残りますし、どこか切ない感じがするところにもこの映画の良さを感じます。
また、シータとパズーの人間模様も見ていて飽きませんし、何よりこの二人の心の美しさに自分も学ばなければならないものを感じます。
そして、話の途中はハラハラドキドキさせられるところもありますが、最後はハッピーエンドで終えるというところも最高です。また、この映画を観ると私も何かやってみようという気が起こり、いつも新鮮な気持ちにさせられます。
そして、この天空の城ラピュタは、人が歳をとるに連れて忘れ去ってしまった大切なものを思い出させてくれるような、そんな映画にも思えます。だから、私はこの映画「天空の城ラピュタ」が大好きなのです。