映画

かもめ食堂

私の休日の楽しみの一つは映画です。自宅でゆっくり見る映画、一人で出かけて映画館で見る映画。どちらにしても私にとっては癒しです。
休日にもっぱら見ている映画は、最近になって邦画が増えてきました。以前までは邦画には全く興味がなく、洋画ばかりみていたのですが、最近邦画の方が楽に感じてきて、お休みの日には家でなんとなく邦画をかけ流しています。かけ流しているくらいなので、もちろん何回も見た映画なのですが、かけ流しでお気に入りは「かもめ食堂」と「南極料理人」この二つは間違いなく私を癒してくれる映画です。どちらもほのぼのとしていて、何にも考えずに見ることができる映画。ぼーっとしていられるので、家事の合間にチラ見していても、和やかな気分になって、なんだか好きです。とてもいい感じの映画。ハラハラドキドキはないですが、たいてい知っている人は好きだって聞きます。納得。
特に両方の映画に出てくる、おにぎりに癒されている感じもあります。とても日本的で、でもホッとするような。そんな食材を取り扱っているからか、この二つの映画を見ると無性におにぎりが食べたくなります。お腹空いちゃう!こんな感じの映画がもっとあればいいのになって思っています。

デッドプール

今年は去年を上回るアメコミムービーイヤーだと言われています。
「バットマン vs スーパーマン」に始まり、「キャプテン・アメリカ」、「X-MEN」、「スーサイドスクワッド」などなど、非常に多くの作品の公開されます。
そんな中で、ひときわ異彩を放っているのが「デッドプール」。
コミック映画であるにも関わらず、R-15指定での公開。
そこには監督や主役を演じている俳優の、原作への深い愛情とこだわりがありました。
昨今、日本映画でも漫画を題材にした作品が多く公開されています。
しかしながら原作ファンからの評判も賛否があり、一番多く聞く批判は「原作へのリスペクトがない」ということでした。
デッドプール」はいわばその真逆、原作を愛し、原作を極めることを主軸に置いて制作されました。
と言うのも主演俳優であるライアン・レイノルズは、この映画を制作するにあたり実に10年もの月日を費やしたのです。
並々ならぬ情熱で撮られたこの映画は、全米で公開されると約1億3200万ドルのオープニング記録をたたき出します。
しかも配給サイドから予算を大幅に削られた状態で制作されていたので、なんと公開初日で製作費のおよそ8割を回収してしまったのです。
驚くべきヒットは日本の映画ファンにも届き、こちらでも大きなヒットとなりました。
内容はR-15作品であるもののグロテスク過ぎたり重苦しい雰囲気はなく、観終わった後はここ最近のヒーロー映画にはない爽快感を味わえます。
上映時間も非常にコンパクトであり、気負うことなく気軽に見れるという点もヒットにつながった要因ではないでしょうか。
ただし下ネタが多分に含まれますので、デートムービーとしてはおすすめ出来ないかもしれません。

check! : 薬剤師ではたらこの口コミ・評判

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ

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最近見た中で一番面白いと思ったのは
神木隆之介くん主演の「To young Too die」です。
シナリオとしては、主人公の神木隆之介くんの高校が修学旅行のバスの中で不運の事故でクラスのほとんどの人が亡くなり天国に行きました。そんな中神木隆之介くんだけは地獄に落ち天国に行くために
地獄にいたTOKIOの長瀬くんらと協力して天国に行くための輪廻転生を繰り返します。
そんな中、神木隆之介くんの好きだった女の子が生きているという情報が地獄に届き、気持ちを伝えるためにこの世に輪廻転生を目指して頑張るという物語です。
私は友達と3人でこの映画を見に行ったのですが
最初はぶっちゃけて言うと面白そうなだけのなしだと思っていました。
ですが途中から恋愛の話が入ってきてところどころ胸にジーンとくるシーンもあり
映画の途中から終わるのが嫌だなと思う次第になってました。
期待していた以上のクオリティー、笑いあり、涙あり、本当にいい映画だなと思いました。
また150分ほどの上演時間でとても満足のできる映画だなと思います。
今度は映画館ではなく、家でじっくり映画を見ながら一人で笑い、そして、泣きたいなと思っています。
皆さんもぜひ見てみてください。

天使にラブ・ソングを…

今ではミュージカルやバンドを題材にした映画は多くありますが、1992年にアメリカで大ヒットした映画『天使にラブ・ソングを…』はいかがでしょうか?
元気が出てハッピーになれる、ウーピー・ゴールドバーグ主演のロックな聖歌隊の映画です。
ネバダ州を舞台に、クラブで歌手として働くウーピー扮するデロリスは、とある事件をきっかけに修道院に身を寄せます。
しかもそこはカトリック系の修道院、堅苦しい日々を過ごす羽目に!
そんな中、聖歌隊の指揮者に抜擢され、やがて修道院だけでなく街や周囲を巻き込んだ、大きな話題になっていくのです。
また、この『天使にラブ・ソングを…』は現在2まであって、2では、ローリン・ヒルやジェニファー・ラブ・ヒューイット、ライアン・トビーなどその後大きなヒットを出した歌手や役者が多く出ているのも特徴的!
2の舞台は荒れた高校で、そこに教師として派遣されたデロリス(ウーピー)。
私のお勧めは断然、この2です。
今作の主役はどちらかと言うと高校生でもあります。
多感な時期、親や自分自身との葛藤、歌や仲間への思い。
成功が自信となり、自分の殻を破っていく、こんなに観ていてスカッとする聖歌隊の映画は他に類をみません。
元気なりたい時、ぜひこの『天使にラブ・ソングを…』はいかがでしょうか!