恋しくて

人生で一番映画を見ていたのが大学生の頃で、その時に好きだったのが1980年代のアメリカの青春映画です。中でも「恋しくて」が一番のお気に入りで何度も見ています。
あの時代の映画の独特の雰囲気が大好きで、出てくる俳優さんたちも今の時代と少し違った独特の味を出していたような気がします。女優陣では恋しくてに出ていた二人の女優、メアリー・スチュアート・マスターソンとリートンプソンは大好きでした。
映画の中の役としてはワッツの方が好きでしたが、映画を抜きにして考えればリートンプソンが好きでした。主人公のキースが好きになるのがリートンプソン演じるアマンダ、そしてキースへの想いを隠しながらキースを応援し、最後の最後でその思いが叶うワッツ。
この三角関係の進行が映画がすすむにつれてどんどん切なくなり、最後のワッツの想いが叶うところでピークを迎えます。抑えきれない感動の涙を流しながら、エンディングの子供たちの歌声を聴くというのが毎回この映画を見たときのパターンでした。あの最終版の盛り上がりはいつ見てもいいなぁと思います。
個人的にはいまだに恋しくてを超える映画は出てきません。メアリー・スチュアート・マスターソンの他の映画も好きなのですが、やっぱりワッツを演じている彼女が一番好きなのです。やっぱり恋しくてはいいなぁ。

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